単語武装は悪手!ボキャブラリーがなくても伝えられる方法
英語が話せない理由
第1位 ボキャブラリーが足りないから
じゃあ単語10000個覚えよう!!
なんてとてつもなく時間がかかりそうなこと
しようとしてませんか??
自己紹介遅れました!
純ジャパ英語講師のユウスケです!
ちなみに僕はとてつもなく
時間がかかりそうなことを実践して
見事に時間を無駄にした男です!笑
よく、
「単語を言いまくれば伝わる!!」
なんて言いますよね
実はこれ
大間違いです
あなたがいきなり友人に
「パン」
と言われたら
「パンが食べたいのか」
「パンを買ってきて欲しいのか」
全然理解できませんよね?
外国人も同じです
今回の記事を読めば
「よし!今から単語10000個!!」
なんてやらずに済むし
「単語ばっかり喋る単語武装」
にもならずに済みます!
「でも単語は
覚えてれば覚えてるだけいいでしょ??」
と思っているそこのあなた!
確かに
ある程度のボキャブラリーは必要です
ただ
中学生レベルの日常的に使う単語で
コミュニケーションを取ることができます
この記事で伝えたいことは
「分からない単語を
いかに基礎的な英語で
言い換えられるか」
です!
では、具体的な方法をお教えします!
それは、
「クイズのヒントを出すように相手に説明する」
です!
方法は簡単!
1、伝えたいけど自分が知らない単語に直面する
2、連想ゲームのように
「It's 〜」「It's〜」「It's〜」と
ヒントを出すように伝える
3、相手が「Oh! it's〜」とわかってくれる
以上!!
簡単ですよね??
とは言いません
こんな事でも慣れていないと難しいと思います
なので日頃から慣れておきましょう
自分が今使える簡単な英語で大丈夫なので
「日本語を英語に言い換える」
練習をしましょう!
「ナス」を相手に伝えたい時
あなたならどんなヒントを出しますか??
お伝えした方法で考えてみましょう!
読んでいただきありがとうございました!!