TOEIC900点は必要ない!?英会話の重要なこと
こんにちは!
純ジャパ英語講師のユウスケです!
あなたは
TOEICで点数が取れないと
英語が話せない
なんて思ったりしてませんか??
今回の記事を読めば
そんな勘違いを治すと共に
TOEICの特徴を知って
「テストの点は取れるけど
肝心の英会話が出来ない!」
を避けられます!
僕は今まで
「英語を話せるようになるために」
という理由で
TOEICの勉強をした経験があります
結論から言うと
「一切喋れるようにはなりません」
でした
TOEICというのは
「Test of English for International Communication」
の略で
リーディングとリスニングのテストをする
「TOEIC L&R」と
スピーキングとライティングをする
「TOEIC S&W」の2種類があります
よく日本の企業で重視される方は
「TOEIC L&R」の方なんです
多くの人が
「TOEIC」と言ってイメージするのも
「L&R」の方
つまりは日本の企業では
話すこと(スピーキング)は重視されていないんです
あなたが出来るようになりたいのは
「英会話」
ですよね??
話せなきゃ意味が無い
無駄
なんです
だから
TOEICで900点取ろうが話せない人はいるし
逆に650点位でも話せる人は話せるんです!
僕が今回の記事で伝えたいのは
「TOEICは受けてもいいけど
あまり点数で一喜一憂しない」
ということ!
こんな感じの表情で結果を待ちましょう!笑
英会話は何より
「自分の意志を伝えられること」
が重要です!
ですから
・点数が高かったからと言って慢心しない
・点数が低かったからと言って
ショックを受けてやめてしまわない
を意識して勉強に励んでください!
TOEICを受けないという方は
何より
「聞けること」「話せること」
を意識して
「シャドーイング」
頑張りましょう!!
読んでいただきありがとうございました!!